street cat

神戸・六甲道リサイクルショップ「オレンジスリフティー」のブログです。


こんにちは!トミです。

ちょっと前から、画像が載せれない〜ともがいておりましたが、ブログのバージョンが上がり、今日から心おきなく掲載できます!!万歳!昨日の、ひーさんブログでも言ってた「本当、ちょっとのこと・・」で、「もやもや〜」が「はれはれ〜〜」になりました。頭、使わないとあかんって事ですね(^_^;)

昨日の看板、電球代えのもよう〜〜



マネージャーの杉野氏、満面の笑顔\(^o^)/三人娘がこき使われてるようにも見える・・けど(笑)


こんな感じで、毎日、体使って、頭もたまに使って〜お店が成り立っております。
業者知らずな、このお店・・一体どこまで自分らでやったら気が済むのだ(笑)


まぁ、その話は置いておいて・・

この前、犬の散歩へ近所の公園へ。
あんまり行くことないのですが、たまたま、そこで猫ちゃんにご飯を与えてる方達に遭遇しました。5〜7匹?あるいは、もっと沢山の猫ちゃんがいて、その人達の来るのを待ってたようでした。

私自身は、中途半端にあげると、その場は良いけど、永遠にあげる事はできないし、自分の都合であげに来れ無かったりするのも嫌だぁと言う考えで、まぁ言ったら、見て見ぬふりをしています。その方達は、毎日一回だけだけど自分達でフードを用意し、去勢できるコ達は、病院へ連れて行かれるそうです。ここであげていなければ、団地や住宅地のゴミを漁り、苦情も絶えないそうです。

あげくの果てには、何もしてないのに、石を投げられたり、傷つけられたりの虐待を受けていると聞きました。

確かに、ゴミ収集所で漁られて、庭に入られて、後始末をする人にしたら、腹立つし、イライラする気持ちも分かります。ここで餌をあげないで!と、近所の人は思うと思います。
その気持ちも、分かります。

そして、それを避ける為に、こうやって公園などであげている人達の気持ちも分かります。
現にいるのは、ほぼメス猫(オスは縄張りなどで少ないみたいです)で増やさない為に、去勢した後は耳にカットが入ってます。でも、あとを絶たない・・


なぜか??捨てに来ている人達がいるのです。

救うのも人間、捨てるのも、また人間・・皮肉なもんです。

どっちが正しくて、どっちが間違っているとかは、何とも言えません・・事情があるかもしれないし・・でも、動物にも命があって、共存していく為には、人間の力が必要なのではないかなぁ・・と思いました。難しいですね・・。オチはないし、解決してませんが、ここ最近、何かこの事が頭から離れません。


皆さんは、どう思われますか??